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【お知らせ】
ええっと、残念ながらココログのディスク容量を目一杯つかってしまったので、これ以上画像をUPできなくなってしまいました。ついては、この週末で新しいサイトに乗りかえる予定でいます。いままでココログでTeaRecipeをご覧頂いていた皆さん、ありがとうございました。
新しい移転先が決まりました。リンクをしてくださっている方、大変恐縮ですが、リンクの変更をお願いします。
新しいサイトはこちらです。
引き続き、Tea Recipeをよろしく御願いします。
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志賀高原熊の湯のホテルで出てきたのがこの「しいたけ茶」。「唐辛子茶」というのもあったのだが、これは既に経験済み。現地ではひたすら持参した「大禹嶺金萓茶」を飲んでいたので、現地では飲まなかったのだが、こっそりと持ちかえったので、飲んでみた。
袋には「黒胡椒入り しいたけ茶 コラーゲン配合」という恐ろしげな文字が並ぶ。何処の会社が作っているのだか分からないが、この手の「おちゃじゃないけど、お茶という名前がついている飲料」というのは、沢山出まわっている。
袋を開けると粉末状のものが出てくる。乾燥した椎茸の切れ端もある。これをマグに入れ、熱湯を注ぐと、なんと出来あがったのは、お吸い物だ!椎茸ベースの出汁に胡椒が入っている。これは、しゃぶしゃぶの後に出されるきしめんの汁のような味わいだといっていい。
これがお茶なのか?お茶の定義は、果てしなく広いのだなあ。

最近の工芸茶は、ますます進化している。錦上添花のように菊の花がはいっているものからスタートした工芸花茶は、最近では、様々な花が入っている。
百日花、薔薇、ゆり、ジャスミンの花、果ては、カーネーションまでもが、湯の中で揺らめくのだ。
さらに、開くと、桂花の花びらが茶葉の中から浮かび上がり、湯の中で雪のように降り注ぐ。

福建省は福州で作られるこの工芸茶。ジャスミンの香りがほんのりとして、ちょっとおいしい。こういう工芸茶をなにげなく、さりげなく、ウエルカムティーなんかで出すと、楽しいかもしれない。
P.S.福州産ではなく、福安産だそう。
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