携帯用も上から落として入れる

飄逸實業有限公司の「飄逸杯」の最新バージョン。これは携帯用のもの。今までのは、自宅などでお茶を入れるサーバー仕様だったが、これは両側に蓋が付いている。使い方は、昨日紹介した携帯用の古いバージョンのものに近いが、一番の違いは、茶漉し部分が、飄逸杯特有の鉄球パッキン付きであること。

しかし、これ、デザインがいまいち。鼓方に両側に広がっているのだが、蓋の部分がやや広すぎる。だから、どうしても携帯用にしては、場所をとってしまうのだ。それに、ここから飲むと、どうしても持ったときのバランスが良くない。
そして、この蓋の色・・・。2色あって、もう一つが派手なブルー。どうして、もう少し落ち着いた色にしなかったんだろう・・・。

デザインのことはおいておいて、機能はどうかというと、他の飄逸杯と基本的には変わらない。違いは、茶を落とすとき、胴部分についているつまみを左右に回すという点。これは結構使いやすい。
実際にお茶を入れてみると、こんな感じ。
飄逸杯の問題点である、茶の量が少ししか入らないという欠点は、これでも解消されていないのだが、茶を入れて持ち歩くというより、これを茶器として手軽に持ち歩くといった使い方に適しているような器ではある。たしかに、進歩しているのだなあ。
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