定番ってなんだろう

今週はまたまた忙しさに拍車がかかって、自宅に帰るとそのまま着替えてベッドにという生活が続きそう。じっくりゆっくりお茶を飲むなんてことは望むべくも無く、オフィスでデスクのPCに向いながら片手で飲んでいるのは専らペットボトルのお茶。マグカップにお茶を作ることもできないのだから、かなり悲惨な生活である。
ところで、せめてペットボトルのお茶でもおいしいものをと、通勤がてら近所のコンビにを覗くのだけど、またぞろいろんな新作ペット茶が棚に並んでいて、どれにしようか迷うことしきり。
いくつか目新しいものに手を出したりしてしまうんだけど、結局最近ではほとんど無意識に手にとってレジに持っていくのはこれらのお茶(上下の写真参照。)

いわゆる、これらのお茶が僕の定番ってことになるのかな。では、この定番って、なんで定番になるんだろう。僕の場合基本的には「違和感のなさ」が重要な地位を締めているような気がする。
飲んでいて気にならない。普通に飲める。時に、ああ、ペットボトルにしては美味しいかもしれないなんて。なんでそれがサントリーの烏龍茶なのか?うーん、この当りは自分でもよくわからない。慣れ?というのもあるのかな。普段お酒を飲まない僕は、大抵飲む席では相手がきづかってくれて、烏龍茶が出てくるが、大抵はサントリーの烏龍茶。もちろん高級な料亭などの場合は、結構おいしい煎茶がでてきたりしてそれはそれでうれしいのだが。そんな席を数こなしていると、サントリーの烏龍茶は、いわゆる中国茶としてというよりも、普段の生活に近いところにある飲料とでもいったらいいんだろうか、そんな感覚になってくるのだ。
やはりこれも慣れなんだろうか。すっと口の中にはいって、そこにある香りとか味わいの奥深さなどをじっくりと堪能するというお茶の飲み方ではなく、水をごくごく飲んで、ああおいしかった、そんな感じに近いのかもしれない。
伊藤園の「おーいお茶」もサントリーの「烏龍茶」も無香料だというのが、そんなの見やすさにつながっているのかもしれない。飲み易いから飲む。飲むから慣れる。慣れるから定番になる。定番ってそんなものかもしれない。







































