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2004.08.11

卒業式

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Tokyo中國茶倶樂部が発足して約一年。この会を思いついたのは、彼女がいたためだといっても過言ではない。いろんなお茶を知りたい、お茶のいろんな表情と捕らえたい、同じようなお茶好きの仲間とときには地方名産のお菓子を囲んで、いろいろと楽しんだり実験したり。そして時々、ゲストをお呼びして、いろんなお話をお聞きしたり。

そんなTokyo中國茶倶樂部から、発足当初メンバーの一人が卒業する。その卒業式のお茶会が竹里館であった。
相変わらず、卒業式なのか、お茶やお菓子が目的なんだかよく分からないまま、いろんなお茶をあれこれと飲んで、いろんなお菓子をみんなでほうばって、時にはデジカメ画像ストック捕獲作戦が繰り広げられ、ギター談義に落語談義、そして少女マンガ談義にまで花が咲いたお茶会ではあった。

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一年みんなであれこれとやってきて、丁度節目。これからまたいろんなことを考えて、定例品茶会をやっていくことになるのだろうけれど、主戦力の彼女がいないのは、結構今後の運営にも影響が出るかもしれない。でも、それはそれ、引き続き、あいも変わらず同じように、あれこれといろんな形でお茶を飲んでいくことになるのだろう。

そういえば、当初各人の興味のあるテーマを決めて、レジュメを作ってゼミのように発表するとか、茶書の輪読なんていう話しもあったのだが、これはまだ実行に移されていない。各人がテーマを決めて、そのテーマにそってお茶を飲んでみるというのを、以前Xiagn Leサロンでやったことがあった。

例えば、文山包種茶の由来と題したテーマを発表する時には、包種茶とよばれたであろう大陸のお茶や香片茶、そして各種包種茶を飲んでみるとか、或いは、東方美人のウンカ香がダージリンのウンカ香が似ているという場合に、実際にお茶を飲んでみるとか。

結構こういうお勉強めいたことも、それはそれで面白いものだ。もちろんそれだけでは長続きしないので、まったり系のお茶会も必要では有るが。(さいきんはそればっかりという話しも・・・(笑))

いずれにせよ、卒業しても、彼女にはいわゆる顧問みたいな形で引き続きよい茶仲間として在籍して欲しいと思っている。

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