栗茶会

TCC10月の定例会は、栗の御菓子を持ち寄って、岩茶を中心に飲むというお茶会。場所は、最近恒例の春風秋月。
栗の御菓子を一人一品持参のことという条件をつけたら、見事にみんなばらけて持参。
しかも、和菓子に集中するかなとおもったら、洋菓子類もあって、とても楽しかった。
この季節、栗ははずせない。
個人的にも栗は大好きなので、こういう茶会だったら、何はともあれ、時間を作って参加するぞ!という感じだ。
集まった御菓子は、
くりきんとん
栗伊達巻
栗の渋皮煮
くりジャム+クラッカー
栗のカップケーキ
マロンコンフィッツ(栗のシロップ煮)
くりきんとんは、中津川のもの。この季節絶対にはずせない。栗伊達巻というのは奈良の御菓子やさんのものらしいが、初めて食べた。これはなかなかめずらしい。
栗の渋皮煮も定番メニュー。栗の渋皮にといえば、それが中に入っているグランクリュのマロンパイを持参したかったのだが、今回は断念。
くりジャムというのもなかなかおいしい。これは斑尾高原のジャムだった。
それから、洋菓子。栗と生クリームとスポンジの感触というのがなかなかよくて、これはうまい。
もともと、モンブランが好きなのだが、なんだか栗と生クリームというのはなんとも相性がよいものだ。
そしてマロンコンフィッツ。これは栗をシロップ漬けにしてあるもの。マロングラッセのようでもあるが、マロングラッセよりも柔らかくておいしい。ケーキの上にのせても良いし、そのまま食べてもおいしい。

これらの栗の御菓子に、岩茶を合わせた。
香香の遠藤さんに送ってもらった鉄羅漢、肉桂、のーとみさん持参のかめきちさんのところの大紅袍などなど。
RIKOさんが届けてくれた500年の茶樹から作られた鳳凰単叢は、久しぶりにおいしい単叢を飲んだという感じだった。
それから、Andy師がご馳走してくれた、届いたばかりの秋茶の鉄観音。焙煎の仕方が古式のやりかたなんだとか。たしかに、昔風の感じがした。Andy曰く、「これは僕が小さかった頃、ママが飲ませてくれた鉄観音の味と同じなんだ」。なんだかとても嬉しそうな顔だった。
それにしても、岩茶といえども、それぞれ、表情が違って、栗とのマッチングもまたそれぞれ。やはり鉄羅漢すきだなあ。
ということで、来月は何をしようか。


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