世界お茶まつり2004

静岡で世界お茶まつり2004が11月3日から7日まで開催されている。終盤になった今日、ふらりと大阪から立ち寄った。
感想から先に述べてしまうと、数年前に開催されたときには、非常に面白いイベントで、あちこち歩き回ってもあまり飽きるということがなかったのだが、今回は会場が二分され、整然としすぎてしまっているので、なんだか飽きる。特にメイン会場のグランシップの展示だけでは、やや物足りなさを感じてしまった。
展示をしている人たちは一生懸命にやられているんだろうが、なにかもうすこし、面白みがあるといいのになあと思ってしまったのは何故だろうか。
メイン会場のグランシップ一階は、世界各地のお茶ブースでお茶の試飲やデモンストレーションが行われていた。現代喫茶人の会のブースには、お世話になっている中村邦子さんをはじめ、会の方がバター茶や蓮茶など、世界のさまざまな民族茶を振舞っていた。
中国茶は、遊茶のバックアップを受けて、茶藝師のデモンストレーションや喫茶コーナー。まきさんフル活動状態。
そのほかにハーブ、モロッコティー、ヨーロッパティー、日本茶ブースなど、いろんなブースが出店していた。

上の階にあがると、小さなブースがたくさん出店している。本山茶のブースや日本茶インストラクター協会のブース、子供の茶箱コーナー、携帯茶箱コーナーなどなど。
見知った顔では、奇古堂の沈さんや小川誠二さんなどもお茶を入れていらっしゃった。

そしてグランシップからバスでちょっと離れたツインメッセでは、お茶関係の販売ブースが軒をつらね、さながらフーデックスのミニバージョン。日本茶を中心にインドネシヤ、中国、台湾、スリランカなど、各地のお茶のブースが出され、販売に余念がなかった。
今年は、大陸からの出店が多く、漢中のお茶のデモンストレーションや雲南省の茶行なども来ていて、面白かった。台湾は、坪林茶葉博物館がお茶を売っていたり、桃園の林先生がこられていたり、台北茶業同業公会の徐さん(愛かわらず僕を思えていてくれなかったが、「来年のフーデックスでは、絶対に思い出すよ」と約束してくれた。本当か?!)などの顔も。
まあ、こんなものかなあ。詳しくは、オールアバウトの記事にUP予定。(いつになるんだろうか・・・。)
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» 茶藝 [Tea World Communication - ftea]
世界お茶まつりで茶藝をしていたおねえさん。
まるでモデルさんのように背が高くて、美人でした。(笑)
キレイな所作で、なかなか見栄えがする茶藝でした。... [Read More]
Tracked on 2004.11.10 at 22:35

Comments
はじめまして。いつも、“ふむふむ”と頷きながら拝見させていただいております。
トラックバックしていただいてありがとうございます。
おっしゃるとおり、今回のお茶まつりは、テーマによって会場が二分したことによる不便さを感じました。
でも、まぁ、お茶が好きだからこのくらいのことは“許す!”です。
Posted by: Yao | 2004.11.08 at 23:20
Yaoさん、コメントをありがとうございました。こちらもいつも拝見させて頂いております。
お茶まつり、どこかですれ違ってたかもしれないですね。どちらかというと、ツインメッセにいる方が長かったかもしれません。また数年後にあるようですが、たのしみですね。
Posted by: ひらた | 2004.11.09 at 09:33
いつも拝見させていただいてばかりなのですが「世界お茶まつり2004」がテーマだったので
思い切って発言させてもらいます。
私は今回初めてお茶関係のイベントに参加したのですがひらたさんやYaoさんがおっしゃるとおり
二つの会場がそれぞれ別のことをやってるという感じがしました。
でも、初体験なので全てが新鮮でとても楽しかったです。
韓国の茶芸や漢中の茶芸のデモンストレーションなどもあり普段できない体験ができました。
私は3、4日に行ったのですが6、7日のほうがもっといろいろなプログラムがあったのですよね・・・
その点がちょっと残念でした。
全然関係ないのですが漢中から来られていた方々と同じホテルに泊まっていたようです。
ホテルのすぐそばのコンビニで見かけただけなのであくまでも推測なのですが・・・
Posted by: らいむ | 2004.11.09 at 15:42