様々な形

このところ、のーとみさん、しながわさん、そして恵さんなど茶壷の話、茶壷の形の話をしている。それはそれで面白いし、うんうん、とは思うのだが、なぜか、どこか微妙に自分の感覚とは違うところもある。もちろん、それは「個」というもののあるべき姿なので、違っていて当たり前なのだ。でも、このちがいはなんだのだろうかと思ってみても、今ひとつ良くわからん。もう少し自分なりに消化してみないとねえ。
きっと、それは僕がお茶道具として茶壷と向き合ってこなかったところから来るものかもしれない。僕は、正直言って蓋碗使い。茶壷でお茶を淹れる回数は、蓋碗を使う場合よりもはるかに少ない。茶そのものの味とむきあいたいということで使い始めた蓋碗だが、いつの間にか茶壷よりも手になじんでしまったというところだろうか。
もちろん、茶壷も好きだ。こんな風に茶壷が並んでいるだけで心が躍る。そして、ああ、ほしいと思う。でも、それは使うものとしての茶壷への渇望なのかどうか・・・。だから、いま、茶壷の購入は控えている。(これ以上増やしたら捨てる!といわれていることもあるのだが・・・。)
茶壺という茶器のデザインがすきなのかもしれない。
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Comments
この記事、ゆっくりと読んでませんでした。えーっと、自分も夏前までは蓋碗命(笑)だったように思うんですが、たぶんOZONEの大茶会に出店してた海風號さんで入手した茶壷がイケナイのです。もうくびったけ。
なんか、これからの散財が怖いように思います。いや、実は楽しみなんですけど。
Posted by: しながわ | 2004.11.23 at 23:41
>>しながわさん
一つお気に入りの茶壷があると、ついついそればかり使ってしまったりしますが(僕の場合、ここの画像の一番右手前の倣古壷)、それでも、やはり蓋椀が基本になっちゃうんですよね。なんででしょ。決して美術品として飾っているわけではないのですが。使ってなんぼの茶壷ですから、もっと使ってあげないといけないのですけどね。
Posted by: ひらた | 2004.11.24 at 08:31