雪水雲緑

雪水雲緑は、浙江省北部に位置する桐廬・新合郷にある雪水嶺の山麓でとれるお茶。
このあたりは標高が高く、きりが発生しやすい上に、気温が比較的低く、良い茶葉が育つための条件に恵まれた場所。
しかも古くから穀(谷)芽茶と呼ばれる茶が作られていた。この穀(谷)芽茶は1915年の万博で金奨を取るほどのお茶だったが、第二次世界大戦以降の戦争及び内乱で失われてしまったが、1987年に復興させたのがこの雪水雲緑だという。
ほそながく、開花龍頂にも似ているが、やや扁平なのが特徴だ。
個人的には、開花龍頂上の方がすきなのだが、飲む比べる相手としては面白いと思う。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11825/2418526
Listed below are links to weblogs that reference 雪水雲緑:

Comments